月並なタイトルをつけてしまったが・・正直な気持ちなんだこれが。アメリカから届いたiPadを手に取ってみて、「ああ、そういうことか」と電撃のように頭に閃きが走る。実物を見てみる前から誌面やネットの情報からでも普通に想像できてても良かった単純なこと。それは画面が大きい!ってこと。
コンシューマでもなく
携帯電話やスマートフォンでもなく
そしてPCでもない。。
ゲームを志す者が携帯電話アプリなどを通して直接に市場に挑みやすくなってきた昨今だけど、画面が大きい!ってのはこんなにも素晴らしいことだったのか?「PCでもやれるでしょ?ノートPCなら同じでしょ?」という問いについては、これは全然違うと断言してみたい。もちろん世に広く普及することとappleが開発の条件を高めなければという前提ではある。しかしこの感触はiPadが成し得ることが出来なかったとしても、ほんのすぐ近い未来に達成されるであろう、ゲームプラットホームの新属性であると思う。
シンプルということがここまでの可能性を持っているとは想像できてなかった。具体的に何が?と問われる回答するのは難しい。受け入れるに容易な新しいライフスタイルを直観したというところか。保証は何もない。だが試してみたくなる対象であることは確かだ。商業的創造者が山師の性格を持つ限りは積極的に取り組む価値があると思う。AppStoreに期待していた可能性が醒めてきたと残念に思っていたところへのサプライズだ。ゲーム業界は現状色々な要素が入り乱れているが、iPadを視野に入れるか否かで大きな別れ道となるだろう。寄らば大樹の陰であるなら他でもいい。まずはiPadは未来形、なにより面白い、という直観を信じてみたい。
